公開日 2026年08月10日(Mon)
7月末に、秋田県の各地にて「第50回全国高等学校総合文化祭」が開催されました。「文化部門のインターハイ」とも言われる大会です。
今回、伊集院高校からも複数の部が、この大会に参加・出場しました!
まずは、演劇部から紹介します。

演劇部は7月28日(火)に鹿児島を出発し、開催地の秋田県大館市に到着。
その後、リハーサルを通して、最終チェックを何度も繰り返し行いました。80分間のリハーサルでしたが、各担当部門でそれぞれ必死に、時間いっぱい取り組みました。
4月に多く入部した1年生の中には、「あんなに早く過ぎる80分は初めてだ」と話す生徒もいました。

本番当日も直前まで念入りに調整を繰り返しました。
調整をする中で、この本番当日の朝に、制限時間オーバーを考慮して台詞をカットした部分もありました。
また、照明係は手作り卓でシミュレーションを重ねながら音響の微細なチェック、役者たちも最後の最後まで稽古を続け、本番までに演技を磨きました。
【本番】 作品タイトル 「そのひとの名前」
本番はこれまでで一番良い演技・舞台を作り上げることができ、力を最大限に発揮しました。
また、心配していた制限時間オーバーも、終わってみると58分に収まり、制限時間の60分間内で無事にやり遂げることができました。
結果は、「優秀賞」(全国2位相当、本校含む3校が受賞)。昨年の大会成績を上回る結果をおさめることができました。
新国立劇場での公演ができる最優秀賞には残念ながら届かず、多くの部員が大粒の悔し涙を流しました。
ですが、昨年の夏から取り組み続け、本気で日本一を目指して挑み続けた生徒たちの涙と思いは、きっと今後に生かされることでしょう。
総勢38名の部員全員で挑んだ、全国総文祭。
今回の大会参加につきまして、岩崎育英文化財団様をはじめとする多くの方々から、多大なる御支援を賜りました。厚く御礼を申し上げます。
今後も、本校演劇部は新たなドラマを創り続けていきます。
引き続き、応援の程よろしくお願いいたします!
