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2023年10月
2023年10月31日（火）
令和5年10月30日（月）国際交流ー「グローバルクラスルーム事業」
10月30日(月），1年1組の英語の授業で，「グローバルクラスルーム事業」としてオーストラリアの生徒とのオンライン交流を実施しました。
2023年10月27日（金）
伊高生頑張っています～かごしま国体 号外編
かごしま国体の運営に携わった本校生徒，職員に向けて鹿児島県レスリング協会の理事長様から，お褒めの言葉をいただきましたので紹介します。運営が円滑に進むよう臨機応変に機転を利かせたアナウンスの対応等は，『気づき・考え・行動する』という理念が発揮された素晴らしい瞬間だったのではないでしょうか。
2023年10月27日（金）
芸術の秋~令和5年度 芸術鑑賞会"ポップス音楽の世界へようこそ”
10月25日(水)の午後から伊集院文化会館にて，芸術鑑賞会を実施しました。今回は，織田浩司さん（サクソフォン），光田健一さん（ピアノ），山内薫さん（ベース），坂井秀彰さん（パーカッション）の日本を代表するトップミュージシャン4名を招いての豪華なスペシャルセッションとなりました。ドラマ・映画の音楽や光田さんのオリジナル曲などをファンクやボサノバ，ジャズのリズムにアレンジした多彩な演奏で会場を魅了しました。本校音楽部との吹奏楽演奏も実現して，ホール全体を包み込む手拍子で鑑賞会を締めくくりました。ふだん聴くことのできない本物の上質な演奏に生徒の感性も高まったのではないでしょうか。
2023年10月27日（金）
学問の秋~令和5年度大学体験授業
令和5年10月26日(木)の午後，鹿児島や宮崎の大学から先生方を招聘して，大学体験授業を実施しました。実際に大学の先生方の授業を体験することで，大学の学びについて興味関心を高めることを目的に，工学，心理，福祉，看護，食物栄養，文学，経済，農学の分野を各生徒が選択して，受講しました。
2023年10月24日（火）
令和５年1０月23日(月)全校朝礼～薩長土肥交流事業の報告
全校朝礼で，薩長土肥交流事業の県代表10名の一人として参加した米森 千華さん（１年）が，他県の生徒との交流を通して貴重な体験を得たという報告を行いました。この事業には応募したものの選に漏れた生徒もいましたが，最初から諦めずに何事にも挑戦してみる姿勢が大切であるという校長先生のお話がありました。
2023年10月24日（火）
部活動頑張っています～ダンス部
ダンス部が10月22日(日）に東市来で開催された｢オリバニアン2023 オリバーランド×THE GREAT SATSUMANIAN ＊HESTIVAL｣に出演しました。2018年に，日置市内で事業を営む数人の若者が集い始まった「OLIVER LAND(オリバーランド)に，2019年当時のダンス部の先輩方が出演した経緯から今回も参加させていただきました。全6作品を演技しました。
＊HESTIVAL（造語）･･･festivalではなくわざとHESTIVALです。HEは『へ』「灰（桜島の火山灰）を引用」です。
１作品目：映画「グレイティストショーマン」の♪ This is me・・・2019年の オリバーランドで当時のダンス部が踊った This is me の振りを新しくし、私達らしさ，自分らしさ，心の強さをテーマにしました。
２作品目： Diva・・・昨年度から踊っている作品。体の一部のみを動かす，ダンスの基本のアイソレーションや早い細かい動きが特徴の作品。
３作品目：1年生の部員による作品。 エネルギッシュでパワフルな作品。
４作品目：2年生部員による作品。大人の男女の駆け引きを表現した作品。
５作品目：ZOOM・・・曲のリズムや音に合わせた振りにこだわった作品。色々なジャンルのダンスが含まれているので、この一曲で様々なダンスを楽しむことができる。
６作品目：♪Mel！ ｂｙ緑黄色社会・・・会場の皆さんを巻き込んで，一緒に楽しめる作品。
2023年10月24日（火）
令和5年10月23日（月）~人権・同和教育に関する合同LHR
７校時に県人権同和教育課指導主事 福 雅彰さんを講師として｢人権について考えよう｣を演題に講演を行いました。偏見や誤った情報から生まれる偏見が差別につながることや自分の人権と他者の人権を尊重し合う大切さについて，グループ対話等を多く交えながら，生徒が主体的に考え学んでいく時間となりました。
2023年10月23日（月）
創立記念講演会を開催！
10月14日(土)，創立記念行事の一環として，生徒の学習や進路に対する意欲を高めることを目的に本校OBを招いての講演会を実施しました。今回は，飯干 紀代子さん（志學館大学学長・S57本校卒業）を講師として，｢人生100年時代を生きるための心理学｣をテーマに講演していただきました。経験に基づき蓄積された結晶性知能を多く持つ年輩の方の意見も参考にし，学校での学びや日常生活で得る知識や経験を応用する能力を高めることは未来の自分に繋がることを，生徒との質疑応答を交えながら分かりやすくお話しくださいました。そして，｢人生１００年時代を生きるみなさん。自分のやりたいことを自分に問い，人生の先輩たちの知恵をもらい，自分にとって幸せな人生・社会に役立つ人生，その両方を実現して下さい。｣という先輩からのメッセージで講演を締めくくりました。
2023年10月23日（月）
部活動頑張っています～書道部
例年，日置市教育委員会社会教育課からの依頼で妙円寺詣り行事大会の奉納行事の一環として本校書道部による書道展示を行っています。ここ７年間は「妙円寺詣りの歌」をテーマに，部員全員で分担し揮毫しています。今回は１９～２１番の歌詞を揮毫していますので，歌のメロディーを思い浮かべながら楽しんでご覧下さい。
◎展示期間 10月17日（火）～22日（日）
◎展示場所 徳重神社境内入口付近
2023年10月16日（月）
スポーツの秋ー10月16日(月)全校朝礼
10月16日(月)の全校朝礼で表彰式を行いました。国体に出場した川内さんは壇上で，｢県代表としてのプレッシャーはあったが，周りの声援や顧問や一緒に練習に励んできた仲間，雨の中駐車場整理など大会を支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れずに戦い，国体優勝という目標を達成できた。この経験を今後の人生に活かしていきたい。｣と全校生徒を前に喜びの声を伝えてくれました。私たちもスポーツの秋にふさわしい活躍に元気をもらいました！
特別国民体育大会燃ゆるかごしま国体剣道競技 少年男子の部（団体） 優勝 川内 颯眞（次鋒・３年）
秋季地区大会 弓道部 男子個人１位 石神 佑晟（１年）
女子個人１位 中道 真凜（２年）
団体１位（男子・女子）
秋季地区大会 男子バスケットボール １位
2023年10月16日（月）
読書の秋ー校内読書週間期間中です（10/10（火）～10/20(金））
10月10日(火)から20日(金）まで校内読書週間です。この期間中の｢自学の時間｣を｢読書の時間｣として読書に取り組んだり，本の紹介を行ったりしています。10月16日(月)のLHRは集団読書の時間を設けて，｢泣くな研修医｣（中山裕次郎著），｢ぼくはイエローでホワイトで，ちょっとブルー｣（ブレイディみかこ著）を読みました。これを契機に｢読書の秋｣も満喫できるといいですね。
2023年10月16日（月）
燃ゆる感動かごしま国体で活動しています！
国体バスケットボール競技補助員として本校男女バスケットボール部39名も頑張っています！バスケットボール競技は，いちき串木野市にて本日（10月16日（月））まで熱戦を繰り広げています。
2023年10月12日（木）
伊集院高等学校説明会開催のお知らせ（中学生の保護者向け）
中学生の保護者の皆様を対象に，学校説明会を本校において11月18日(土)に開催します。内容や参加申込みにつきましては下記のとおりです。皆様のご参加をお待ちしています。
１ 日 時 令和５年１１月１８日(土) １８：３０～１９：３０
（受付：１８：００～）
２ 場 所 伊集院高校 同窓会館２階（ 日置市伊集院町郡1984番地）
３ 内 容(1) 校長あいさつ
(2) 学校紹介
(3) その他
(4) 質疑応答
４ 参加申込み 下記の二次元バーコードからの申込みとなります。11月16日(木)まで申込みを受け付けています。
５ 問い合わせ 県立伊集院高等学校 教頭 切手 浩隆
TEL 099(273)-2195 FAX 099(273)-4509
2023年10月12日（木）
志學館大学との高大連携協定の締結式
令和５年10月11日（水），本校校長室において，学校法人志學館学園志學館大学との高大連携協定の締結式を行いました。この連携は，両校の教育機能について交流・連携を通じて，高校生の視野を広げ，進路に対する意識や学習意欲を高めるととともに，大学の求める学生像及び教育内容への理解を深めて，高校教育と大学教育の活性化を図ることを目的としています。本校として大学との協定は２校目となります。
2023年10月12日（木）
伊高生頑張っています～No.13 国体剣道少年男子優勝！
特別国民体育大会｢燃ゆる感動かごしま国体｣が開催中で，各競技で熱戦が繰り広げられています。剣道少年男子に本校剣道部3年の川内颯眞さんが出場し，新聞やテレビなどのニュースでも大きな話題となりました45年ぶりの優勝に大きく貢献しました。
2023年10月10日（火）
令和5年度後期が始まりました。
10/2（月）から後期が始まりました。大掃除の後に体育館にて後期始業式を行いました。常にアンテナをはって新しいことに気づき，考え，行動する力が身につきつつあるということが校長先生の式辞の中でありました。後期は自分の進路や生き方を落ち着いて見つめる時期となりそうです。
